9月 13日 --
カーディナルズは敵地で昨季NFC覇者の
49ナースと対戦し、
4Qにランで 2タッチダウン(TD)を奪って 24-20で逆転勝ちした。
QBカイラー・マリーはパスで 230y獲得して 1TD、1インターセプト、
ランで 91y獲得して 4Qに 22yTDランを決めた。
RBケニアン・ドレイクはランで 60y獲得して 4Qに 1yTDランを決めた。
カーディナルズはランで 180y獲得した。
レシーブはテキサンズから加入した新戦力のWRデアントレ・ホプキンスが活躍し、14回のレシーブで 151y獲得した。
3Qまではミスが多く出て得点が伸びずに49ナースに 13-10とリードを許した。
4QはマリーのTDランで 17-13と逆転した。
49ナースに 5yTDパスを返されたが、
4Q残り 5分でRBケニアン・ドレイクが 1yTDランを決めて再びリードした。
49ナースは最後の攻撃で敵陣 16yに攻め込んだが、4th-and-5に追い込まれ、
QBジミー・ガロポロのパスを失敗して逆転できなかった。
49ナースはRBラヒーム・モスタートがランで 56y、レシーブで 95y獲得する活躍だった。
1Qに自陣内でショートパスを受けて俊足を飛ばしてエンドゾーンまで走り、76yTDにした。
ガロポロはパスで 259y獲得して 2TDだった。