1月 13日 -- AFCプレーオフ 2回戦は第2シードのペイトリオッツがホームで第5シードのチャージャーズと対戦し、前半に 5タッチダウン(TD)を奪って 41-28で勝ち、8年連続のAFC決勝に進んだ。
来週は敵地で第1シードのチーフスと対戦する。
開始からQBトム・ブレイディが的確にパスを決めて前進し、
敵陣深くに攻め込んで連続して得点チャンスを作った。
1QにRBソニー・マイケルが 1yタッチダウン(TD)ランと 14yTDランを決めて 14-7とリードした。
2QはブレイディがWRフィリップ・ドーセットに 15yTDパス、
RBレックス・バークヘッドが 6yTDラン、マイケルが 5yTDランを決めて 35-7と大差をつけた。
後半はタッチダウンを奪えなかったが、
チャージャーズの反撃を抑えて逃げ切った。
オフェンスはボールを 38分間支配してファーストダウンを 30回更新し、トータル 498y獲得した。
前半だけで 347y獲得した。
ブレイディはパスで 343y獲得して 1TDだった。
マイケルはランで 129y獲得した。
レシーブはWRジュリアン・エデルマンが 151y、
WRジェームズ・ホワイトが 97y獲得した。
チャージャーズは 11年ぶりのAFC決勝進出を逃した。
オフェンスはトータル 335y獲得した。
QBフィリップ・リヴァースはパスで 331y獲得して 3TD、1インターセプトだった。
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