WEEK 14

ラムズＴＤとれず 2敗目
ベアーズが 9勝目

9勝 4敗となり、6年ぶりのシーズン勝ち越しを決めた。 ＮＦＣ北地区首位で 8年ぶの優勝に大きく近づいた。

ラムズは連勝を 3で止めて 11勝 2敗となった。 すでにＮＦＣ西地区優勝を決めている。 ＮＦＣプレーオフではセインツと同勝率で並び、 直接対決で負けているため、このまま行くと第2シードになる。

試合は 7インターセプト、2フィールドゴール（ＦＧ）失敗、 1セーフティーがあり、かなり荒れた展開となった。

前半は 6-6だった。 ベアーズは 3Ｑにセーフティーで勝ち越し、 ＱＢミッチェル・トゥルビスキーが有資格レシーバーとしてプレイしたＴブラッドリー・ソウエルに 2yＴＤパスを決めて引き離した。

4Ｑはラムズに得点を与えずにリードを守って逃げ切った。