WEEK 10

チャージャーズ 6連勝
レイダーズ 2試合連続ＴＤなし

6連勝で 7勝 2敗となった。ＡＦＣ西地区 2位。

リヴァースは 1Ｑにパスを決められずに鈍かったが、 2Ｑから決めて距離を伸ばし、得点した。 パスで 223y獲得し、1インターセプトだった。

2Ｑ末にＷＲキーナン・アレンに 11yＴＤパスを決めて 10-3とリードし、 3ＱにＲＢメルヴィン・ゴードンに 66yＴＤパスを決めて 17-3とした。

ゴードンはランで 93y、レシーブで 72y獲得した。

レイダーズは 2試合連続でタッチダウンをとれずに 4連敗となった。 1勝 8敗はリーグ最低勝率。

1Ｑ最初の攻撃で積極的に仕掛け、 自陣 37yで 4th-and-4に追い込まれてフェイクパントを成功させ、 Ｋジョニー・タウンゼンドが 21y走ってファーストダウンを更新した。

敵陣 1yに達して再び 4thダウンに追い込まれてギャンブルしたが、 ジェットスイープで短い前パスを受けたＷＲドゥエイン・ハリスが止められて得点できずに終わった。

このチャンスを逃して流れに乗れずに次の攻撃は 46yフィールドゴール（ＦＧ）で得点したが、 その後はファンブルロストが出るなどしてチャンスを作れなくなった。

4Ｑ残り 4分、敵陣 19yでも 4th-and-5でギャンブルしたが、パスを失敗した。