12月 31日 -- コルツはホームでテキサンズとレギュラーシーズン最終戦を行い、
22-13で逆転勝ちし、連敗を 6で止めた。
4勝 12敗で終えた。
右肩を手術したエースQBアンドリュー・ラックが開幕から欠場し、復帰できないまま全休となり、オフェンス不振に苦しんだ。
QBジャコビー・ブリセットが代役を務めたが、決定力を欠いて距離が伸びなかった。平均 284.6y獲得はリーグ 31位に終わった。
テキサンズは 6連敗で 4勝 12敗となった。ドラフト 1巡 12指名の新人QBデショーン・ワトソンが第2週から先発して大活躍し、旋風を巻き起こしたが、
11月頭にひざを負傷して欠場となり、失速した。
ワトソン欠場後は 1勝 8敗に終わった。
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