双子のデビン・マコーティーとともにラトガーズ大学でプレイし、 2009年のドラフト 6巡 203位指名でタイタンズに入団した。 デビンは翌年のドラフト 1巡 27位指名でペイトリオッツに入団した。
ジェイソンは下位指名であったが、1年目から活躍し、2011年に自己最多の 103タックルを記録した。 2017年にブラウンズ、2018年にペイトリオッツに移籍し、 デビンとともにプレイして第53回スーパーボウルを制覇した。
昨年はドルフィンズに移籍したが、故障で欠場が多くなり、 出場は 7試合にとどまった。
13シーズンの通算成績は 744タックル、18インターセプト、1.0サック、3タッチダウン(TD)。