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UPDATED 2020/4/30

ペイトリオッツ新人キッカー
物議の反政府タトゥーを除去

4月 29日 -- ペイトリオッツドラフト 5巡 159位指名の新人キッカー(K)ジャスティン・ローワサーが物議をかもしている反政府的なタトゥーを除去すると明言した。

問題になっているタトゥーは左前腕に彫られた極右武装集団「スリー・パーセンターズ」を表すシンボルマークで、 本人は記者会見で 5年前の 18歳の時に「良く調べずに軍人を支援する意図で入れた」とし、 「スリー・パーセンターズ」と関わりはないと釈明した。

ペイトリオッツは若返りの一環として 3月に 14シーズンプレイして 3度のスーパーボウル制覇に貢献した 36歳のKスティーヴン・ゴストコフスキーを解雇した。 代わる新戦力としてローワサーを獲得した。

 


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