4月 26日 -- NFL
ドラフト会議は
1巡指名の 10位までに 4人のクォーターバック(QB)が指名された。
ブラウンズが 1位でベイカー・メイフィールド(オクラホマ大)、
ジェッツが 3位でサム・ダーノルド(南カリフォルニア大)、
ビルズが 7位でジョシュ・アレン(ワイオミング大)、
カーディナルズがジョシュ・ローズン(UCLA)を指名した。
10位までに 4人のクォーターバック(QB)が指名されたのは 1959年以来となった。
ランニングバック(RB)は
ジャイアンツが 2位でセイクワン・バークリー(ペンシルベニア州立大)を
指名した後は 20位まで指名がない。
ワイドレシーバー(WR)は近年、1巡で多く指名されているが、
今年は不作で 20位までに指名がない。
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