オフェンスはタックル（Ｔ）とワイドレシーバー（ＷＲ）が各 4人で最多。 タイトエンド（ＴＥ）は 2年連続で 1巡指名がいなかった。 ランニングバック（ＲＢ）はカウボーイズが指名したイジキール・エリオット（オハイオ州立大） 1人だけだった。

ディフェンスはコーナーバック（ＣＢ）が最多 5人。 ラインバッカー（ＬＢ）は 2人と少なかった。

チーフスとペイトリオッツは 1巡指名しなった。 1巡指名権を 2つ持っていた４９ナースは 7位でＤＥデフォレスト・バックナー（オレゴン大）、28位でＧジョシュア・ガーネット（スタンフォード大）を指名した。