4月 30日 -- NFLドラフト会議は 1日目の 1巡指名が終了し、
ワイドレシーバー(WR)が 2009年以来最多の 6人指名された。
最も高い順位で指名されたのはアラバマ大のアマリ・クーパー。
昨季オフェンス成績でリーグ最下位だったレイダーズが 4位で指名した。
クーパーはビッグプレイメーカーとして活躍し、昨季はレシーブで 1727ヤード獲得し、16タッチダウン(TD)あげた。
1巡指名はオフェンス選手が 17人、ディフェンス選手が 15人だった。
オフェンスはセンター、ガード、タックルをあわせたラインが 7人。
タイトエンドの指名はなかった。
ディフェンスは守備ラインが 5人、ラインバッカーが 5人、守備バックスが 5人だった。
|