4月 30日 -- NFL
ドラフト会議がシカゴ「オーディトリアム・シアター」で始まり、
バッカニアーズは全体 1位で 2013年のハイズマン賞選手でフロリダ州立大のクォーターバック(QB)、ジェーミス・ウィンストンを指名した。
タイタンズは全体 2位で 2014年のハイズマン賞選手でオレゴン大のQBマーカス・マリオタを指名した。
クォータバックの全体 1位は 2012年のアンドリュー・ラック(コルツ)以来、3年ぶりとなった。
クォータバックの全体 1位、2位指名もその年のラック、ロバート・グリフィンIII(レッドスキンズ)以来となった。
両選手は即戦力として開幕から先発起用される見通し。
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