9月 20日 -- 49ナースは第3QBのジョシュ・ジョンソンを解雇して
TEアサン・クリーブランドをプラクティス・スクワッドから引き上げた。
49ナースのクォーターバック(QB)陣はコリン・キャパニックが先発、ブレイン・ギャバートが控えの格付けで、二人とも故障がなく、万全な状態。
コーチ陣は第3QBが不要としてジョンソンの放出を決めた。
タイトエンド(TE)は先発のバーノン・デービスと
控えのバンス・マクドナルドが故障し、今週のカーディナルズ戦を欠場する恐れがある。
万全な選手はデレク・キャリアーのみのため、補強を行った。
ジョンソンは 2008年のドラフト 5巡 160位指名でバッカニアーズに入団し、
2011年まで所属した。その後はブラウンズ、ベンガルズと移籍し、
今年 5月に49ナースと契約した。
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