9月 17日 -- パンサーズは女性への暴力事件で有罪になった
DEグレッグ・ハーディーを登録選手から外して謹慎処分とした。
ハーディは 5月に被害者の女性をバスタブに投げつけるなどしてけがをさせ、逮捕された。
7月に有罪を言い渡されたが、本人は無罪を主張し、11月に控訴審が開かれる。
ハーディーは 7日のバッカニアーズ戦に先発出場した。
14日のライオンズ戦は出場選手から外れて欠場した。
球団は暴力事件が解決するまでハーディーを謹慎させる方針で、
デイヴ・ゲットルマン球団GMは「11月までは出場できないだろう」と述べた。
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