3月 26日 -- ノートルダム大のプロデイはLBマンタイ・テオが 40ヤード走で
コンバインよりもタイムをあげ、4秒 69を記録した。
コンバインでは 4秒 82だった。本人も結果に「とても満足している」と感想を述べた。
テオはノートルダム大の躍進を支えた功労者として高く評価され、ハイズマン賞の投票では次点になったが、
アラバマ大とのBCS全米王者決定戦ではまったく活躍できずに評価を下げた。
その後、死亡したと告白していた恋人が実在しなかった騒動で不評を買い、コンバインでは散々な結果に終わったことで
大きく評価を下げていた。
4月のドラフトでは 1巡指名を受けるのが困難と見られているが、今回のプロデイでやや評価を回復した。
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