4月 22日 -- NFLドラフト会議2010がニューヨークで始まり、
ラムズはオクラホマ大のQBサム・ブラッドフォードを全体 1位指名した。
2008年にハイズマン賞を受賞した
ブラッドフォードは昨年 10月に肩を手術して評価が下がっていたが、
先月 29日に公開練習を行ってNFL球団の関係者に強くアピールした。
好印象を得たラムズは 5日にベテランQBマーク・バルジャーを解雇してブラッドフォードを取る準備を済ませていた。
ライオンズは全体 2位でネブラスカ大のDTインダムキン・スー、
バッカニアーズは全体 3位でオクラホマ大のDTジェラルド・マッコイ、
レッドスキンズは全体 4位でオクラホマ大のTトレント・ウィリアムズを指名した。
上位 4位までにオクラホマ大から 3選手が指名された。
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