序盤から激しくぶつかりあい、前半は互角の攻防が続いた。 3Qはヒートがリードして一時 72-62とした。
4Q初めに追いつかれた後、残り 7分からゴラン・ドラギッチが 3ポイント 2本とジャンプシュートを連続して決めて 101-93とリードした。 さらにジミー・バトラーが 3ポイント 2本を追加して残り 2分で 107-95として逃げ切った。
バトラーが 28点、ドラギッチが 24点だった。
ペイサーズは T.J.ウォーレンとマルコム・ブログドンがともに 22点だった。