1Qは得点が伸びずに苦戦し、14連続失点して大きく引き離されたが、2Qは長短のシュートを効果的に 決めて追いつき、最後にステフィン・カリーが 3ポイントを 入れて 55-52と逆転した。
後半は互角の攻防が続き、4Q残り 4分半でウォリアーズのリードは 2点だった。 そこからクレイ・トンプソンがジャンプシュートを決めるなど、 9点連取して残り 1分で 11点差にし、勝利を決めた。
トンプソンが 26点、カリーが 22点、 ドレイモンド・グリーンが 14点 12リバウンドあげた。
敵地で 2連敗となったペリカンズは アンソニー・デヴィスが 26点、 エリック・ゴードンが 23点あげた。