ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場した。 1Qはフリースロー 2投を入れて 2点、 2Qはレイアップを決めて 2点、 3Qは残り 3分半から 2本連続で 3ポイントを決めて 6点、 4Qはダンクを決めて 2点だった。
29分間の出場だった。3ポイント成功率 2/5だった。 2桁得点は 2試合連続、今季 6度目となった。
レイカーズは 131-99で勝った。3連勝で 9勝 6敗となった。 インシーズントーナメントは 4戦全勝で西グループAで首位を決め、 決勝トーナメントに進んだ。
開始から攻守で有利に進め、1Q末に 30-12と 18点差をつけた。 その後も得点を伸ばしてリードをひろげた。 3Qに八村が 3ポイントを連打し、さらにクリスチャン・ウッドが 3ポイントを追加して 95-65と 30点差をつけた。
4Qは大量リードを守って楽々と逃げ切った。
35アシストを記録した。 アンソニー・デイビスが 26点 16リバウンド、 ダンジェロ・ラッセルが 20点 8アシスト、 オースティン・リーブスが 19点だった。
レブロン・ジェームズは大量リードに守られて 25分間のプレイにとどまり、17点 7リバウンド 9アシストだった。 NBA史上初めて通算 39,00得点を突破した。
ジャズは 3連敗で 4勝 10敗となった。 控えのオメル・ユルトセベンが 18点 6リバウンドだった。
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— TSP SPORTS (@tspspo) November 22, 2023
ジャズ 99-131 レイカーズhttps://t.co/ZQzpZg9BBy
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