ベンチスタートで 1Q残り 6分半から出場した。 ダンクを決めて 1Qは 2点。2Qはシュートせずに無得点、3Qはシュートを 1本外して無得点。 4Qはダンクと 3ポイントを立て続けに決めて 5点だった。
28分間の出場だった。ディフェンスでもブレイザーズの大黒柱デアンドレ・エイトンを自由にさせずに活躍した。
レイカーズは 107-95で勝った。7勝 6敗となった。 95失点は今季最少タイ。
レブロン・ジェームズが 3ポイントを 5本入れて 35点 9リバウンド。 30点超えは今季 4度目となった。 アンソニー・デイビスが 16点 14リバウンドだった。
1Q開始直後にジェームズとダンジェロ・ラッセルが 3ポイントを 3本立て続けに決めて 11-4とリードし、その後もジェームズを先頭に得点を伸ばして 2Q末に 60-44と 16点差をつけた。
3Qはブレイザーズに反撃されて 68-67と 1点差に接近されたが、逆転を許さずにジェームズが 3ポイントを 2本決めるなどして引き離した。
4Qは残り 6分でジェームズがレイアップを入れて 101-84と 17点差にして逃げ切った。
ブレイザーズは 6連敗で 3勝 9敗となった。 ジェラミ・グラントが 24点、 エイトンが 17点 12リバウンド、 シェイドン・シャープが 17点 9リバウンドだった。
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— TSP SPORTS (@tspspo) November 18, 2023
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