ベンチスタートで 1Q残り 2分半から出場し、2Qに入ってレイアップを決めた。 3Qは残り 3分からコートに入り、ジャンプシュート 2本を決め、 4Qになってジャプシュートを追加した。
19分間の出場だった。
レイカーズは 111-105で勝った。オースティン・リーブスが自己最多 35点の活躍だった。
2Qに 3ポイント攻勢をかけて一方的に得点して 47-31とリードし、 3Q途中に 1点差に追い上げられたが、逆転は許さずにリーブスがシュートを決めて引き離した。
4Qは開始直後に八村が右からシュートを決めて 88-81とした後、 残り 2分半で 101-101と同点にされたが、リーブスがフリースロー 2投を決めて勝ち越した。 直後にも同点になったが、リーブスが正面からジャンプシュートを決めた。 さらにリーブスがフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
連敗を 2で止めて 35勝 37敗となった。 リーブスはフリースローを 16投入れて得点を伸ばした。 ダンジェロ・ラッセルが 18点、アンソニー・デイビスが 15点 11リバウンドだった。
マジックは 29勝 43敗となった。フランツ・ワグナーが 21点 8リバウンド 7アシスト、 パオロ・バンケロが 21点、コール・アンソニーが 17点だった。
#八村塁、8点 5リバウンド 1アシスト 1ブロック。レイカーズはリーブスが自己最多 35点の活躍で勝利。https://t.co/fcD8YduFjw
— TSP SPORTS (@tspspo) March 20, 2023
マジック 105 - 111 レイカーズhttps://t.co/r0WC0to0bn#NBA
リーブス ハイライトpic.twitter.com/UqnXKKQMI1