ベンチスタートで 1Q残り 3分半から出場し、 2Qに入ってフリースロー 2投を入れ、3ポイントを 2本連続で決めた。
3Qは残り 7分からコートに入り、ジャンプシュートを決めた。 4Qは残り 1分半からコートに入り、ジャンプシュートを決めた。
20分間のプレイだった。2桁得点は 4試合連続で 3ポイント 2本成功は 2試合連続となった。
レイカーズは 123-108で勝った。
開始から一方的にシュートを決めて 14-0とロケットスタートを決めた。 その後も得点を伸ばして有利に進めた。
2Qは開始直後に八村がフリースロー 2投を入れ、マリック・ビーズリーが 3ポイントを 3連打して 52-26と引き離した。後半は 4Q残り 9分半で 82-42と 40点差にして勝利を決めた。
34勝 35敗となった。西カンファレンス 8位タイ。前半だけで 3ポイント 15本成功は球団記録となった。 アンソニー・デイビスが 35点 17リバウンド、 ビーズリーが前半に 3ポイントを 7本入れて 24点だった。
ペリカンズは 33勝 36敗となった。西カンファレンス 11位タイ。 ブランドン・イングラムが 22点、ハーバート・ジョーンズが 20点 7リバウンド、 トリー・マーフィーが 20点だった。