ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場し、 終了間際に 3ポイントを決めて 1Qは 3点だった。
2Qはジャンプシュート 2本、3ポイント、ダンク、3ポイント、フリースロー 1投と決めて 13点の活躍だった。 3Qはレイアップ、リバースレイアップを決めて 4点、 4Qはジャンプシュート、ダンク、ジャンプシュートを決めて 6点だった。
32分間の出場だった。フィールドゴール(FG)アテンプト 18本は今季最多となった。 FG成功率は 11/18だった。3ポイント 3本成功は今季 2度目。
ウィザーズは 118-95で勝ち、5連勝した。17勝 21敗となった。
開始から攻守で圧倒して 34-17と大きくリードし、2Qは八村の活躍によって引き離し、残り 5分で 57-31と 26点差をつけた。 その後はバックスの反撃を抑えてリードを保って進め、ピンチを作らずに逃げ切った。
チームのフィールドゴール(FG)成功率は 53.2パーセントに達した。 カイル・クーズマが 10点 13リバウンド 11アシストでトリプルダブルを達成した。 クリスタプス・ポルジンギスが 22点、ダニエル・ガフォードが 17点だった。
バックスは 23勝 13敗となった。 チームFG成功率が 35.4パーセントと低かった。 ヤニス・アデトクンボが左膝痛で欠場し、オフェンスで破壊力を欠いた。 ボビー・ポーティスが 19点 10リバウンドだった。
#八村塁、チーム最多 26点 4リバウンド 3アシストの活躍、ウィザーズの 5連勝に貢献。https://t.co/ggROFIEa8r
— TSP SPORTS (@tspspo) January 2, 2023
ウィザーズ 118-95 バックスhttps://t.co/AL3Z9kotmX#NBApic.twitter.com/BmYfNJXkQP