ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場し、 ジャンプシュートを決めて 1Qは 2点。
2Qはレイアップ、フリースロー 1投、レイアップと決めて 5点、 3Qは 3ポイント、フリースロー 2投、リバースレイアップを決めて 7点。 4Qはダンクを決めて 2点だった。
30分間の出場だった。復帰後は 4試合連続で 2桁得点して好調。
ウィザーズは 119-100で勝った。
56-47とリードして前半を折り返し、 3Qは 3ポイント攻勢をかけて得点を伸ばし、残り 40秒で八村がリバースレイアップを入れて 98-68と 30点差をつけた。
4Qは大量リードを生かして楽々と逃げ切った。
4連勝で 16勝 21敗となった。 八村復帰後は 4勝 1敗と調子。 クリスタプス・ポルジンギスが 30点 13リバウンド、 カイル・クーズマが 23点だった。
ブラッドリー・ビオールはハムストリングを痛めて 2試合連続で欠場した。
マジックは 3連敗で 13勝 24敗となった。
28日のピストンズ戦で大乱闘を起こしてモリッツ・ワグナー、コール・アンソニー、モー・バンバ、ウェンデル・カーター、 R.J.ハンプトン、ゲイリー・ハリスが出場停止となり、欠場した。 試合が開催できる最少人数の 8人がベンチ入りして試合に臨み、苦戦を強いられた。
フランツ・ワグナーが 28点 8アシスト、 パオロ・バンケロが 21点、マーケル・フルツが 12点 7リバウンド 6アシストだった。
#八村塁、16点 7リバウンド 1アシストでウィザーズの 3連勝に貢献。マジックは大乱闘で主力欠場。https://t.co/7GChOuwEAv
— TSP SPORTS (@tspspo) December 31, 2022
ウィザーズ 119-100 マジックhttps://t.co/HyXjiXno4O#NBApic.twitter.com/uYuGO58hOE