ベンチスタートで 25分間プレイした。 4試合連続で 2桁得点して好調。ブロックは今季 2本目となった。
試合はペイサーズが 127-117で勝った。
八村は 1Ｑ残り 6分半から出場し、 3ポイントとフローターを放ったが、決められなかった。1Ｑ無得点だった。
2Ｑはフリースロー 2投とリバースレイアップを入れて 4点。 3Ｑはブロックを決めた後、リバースレイアップとフリースロー 1投を入れて 3点。 4Ｑはフリースロー 1投と右45度から中距離ジャンプシュートを決めて 3点だった。
試合はペイサーズが 3ポイントを効果的に決めて得点を伸ばし、リードして進めた。 75-60として前半を折り返した。
ウィザーズは後半に反撃して 4Ｑ残り 5分でブラッドリー・ビオールが 3ポイントを入れて 114-108と 6点差に縮めたが、 追いつくことは出来なかった。
ペイサーズはバディー・ヒールドが 3ポイントを返すなど、7点連取して引き離し、 逃げ切った。
ウィザーズは 3勝 2敗となった。 ビオールが 31点 7リバウンド、 クリスタプス・ポルジンギスが 22点、 カイル・クーズマが 18点 9リバウンドだった。
ペイサーズは 2勝 4敗となった。 マイルズ・ターナーが 27点 10リバウンド、 ヒールドが 3ポイントを 5本入れて 25点、 タイリーズ・ハリバートンが 25点 12アシストだった。
