4月 3日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
セルティクス戦に先発出場し、
シュートを 1本も決められずに無得点に終わった。
3ポイントを 3本失敗、2ポイント本失敗し、フィールドゴール(FG)成功率 0/5だった。
無得点は 2020年 3月 8日のヒート戦以来となった。
25分間の出場だった。
7リバウンドで貢献した。
試合はセルティクスが 144-102で圧勝した。
1Qにジェイレン・ブラウンが 3ポイントを 3本入れるなど、13点をあげる活躍で 35-22とリードした。
2Q以降も有利に進めて引き離し、4Qは開始から 3ポイントを連打して残り 8分で 124-81と 43点差をつけて勝利を決めた。
2連勝で 49勝 30敗となった。東カンファレンス 2位で首位ヒートとは 2.0試合差。
すでにプレーオフ進出を決めている。
3ポイントを 23本成功した。140点超えは今季 3度目となった。
ブラウンが 32点 7リバウンド、ジェイソン・テイタムが 22点 7アシストだった。
ウィザーズは連勝を 2で止めて 34勝 44敗となった。
東カンファレンス 12位でプレーインは絶たれている。
クリスタプス・ポルジンギスが 17点 7リバウンド、ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 17点だった。