4月 1日 --
ウィザーズは
八村塁がホームの
マーベリクス戦に先発出場し、
3ポイントを 3本決めて 21点 5リバウンド 4アシスト 1スチール 1ブロックの活躍だった。
1Qはジャンプシュートと 3ポイントを決め、残り 3分でベンチに下がった。
2Q残り 7分半からコートに戻り、リバースレイアップ決め、
リバウンドを押し込み、フリースロー 1投を入れた。
3Qは 3ポイント、ジャンプシュート、レイアップ、
フリースロー 1投を入れ、残り 2分でベンチに下がった。
4Qは残り 5分からコートに戻り、3ポイントを入れた。
計 29分間のプレイだった。フィールドゴール(FG)成功率は 8/14。
4アシストは今季最多タイ。
ウィザーズは 135-103で勝った。
34勝 43敗となった。東カンファレンス 11位タイでプレーイン進出は絶たれた。
チームのフィールドゴール(FG)成功率が 54.4パーセント、
3ポイント成功率が 51.5パーセントを記録した。
開始からリードして進め、逆転されることなく大差にして勝った。
ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 3ポイントを 6本入れて 35点、
クリスタプス・ポルジンギスが 24点 9リバウンドだった。
マーベリクスは連勝を 3で止めて 48勝 30敗となった。
西カンファレンス 4位ですでにプレーオフ進出を決めている。
ルカ・ドンチッチが 36点 7リバウンド、
ジェイレン・ブランソンが 21点だった。
ジェイソン・キッド監督は 4Q途中にテクニカル・ファウルを 2回受けて
退場処分となった。