3月 18日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
ニックス戦に出場し、
3ポイントを 2本入れて 11点 2リバウンドだった。
ベンチスタートで 1Q残り 4分から出場し、正面から 3ポイントを決めた。
2Qに入ってレイアップを入れて残り 6分でベンチに下がった。
3Q残り 3分半からコートに戻り、4Q残り 7分半からワンハンドダンク、フリースロー 1投、
正面右寄りから 3ポイントと連続して決めた。
残り 5分でベンチに下がった。
計 21分間の出場だった。2桁得点は 6試合連続となった。
試合はニックスが 100-97で勝った。
2Qにジュリアス・ランドルを先頭に得点を伸ばして 54-47とリードし、
後半は逆転を許さずに進めた。
4Qは残り 1分を切って 98-97と 1点差になったが、RJ・バレットがフリースロー 2投を入れて 3点差にした。
ウィザーズは最後にケンタビャス・コールドウェル=ポープが 3ポイントを放ったが、決まらずに試合終了となった。
ニックスは
2連勝で 30勝 40敗となった。東カンファレンス 11位に浮上した。
ランドルが 18点 17リバウンド、ランドルが 18点だった。
ウィザーズは 6連敗で 29勝 40敗となった。東カンファレンス 12位に後退した。
古巣での試合となったクリスタプス・ポルジンギスはニューヨークのファンからブーイングを受けた。
18点 11リバウンドだった。
カイル・クーズマが 18点 9アシストだった。