3月 12日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
ブレイザーズ戦に出場し、
3ポイントを 2本入れて 12点 2リバウンド 1スチールだった。
ベンチスタートで 2Q開始から出場し、ジャンプシュート、3ポイント、
フリースロー 2投を入れた。残り 4分半でベンチに下がった。
3Q残り 4分からコートに戻り、3ポイントを決めた。
4Qに入ってジャンプシュートを決めた。残り 6分でベンチに下がった。
計 18分間の出場だった。2桁得点は 3試合連続となった。
今季最多の 3ターンオーバーを喫した。
試合はブレイザーズが 127-118で勝った。
連敗を 6で止めて 26勝 40敗となった。
西カンファレンス 11位。
ハートが 3ポイントを 6本入れて自己最多 44点、トレドン・ワトフォードが 27点、
ドリュー・ユーバンクスが 20点 12リバウンドだった。
開始からジョシュ・ハートを先頭に攻勢をかけて得点を伸ばした。
前半に 72-54と大きくリードした。
後半はウィザーズが追い上げて 4Q途中に 7点に縮めたが、
追いつけなかった。ブレイザーズが逃げ切った。
ウィザーズは 3連敗で 29勝 37敗となった。東カンファレンス 11位。
ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 3ポイントを 5本入れて 26点、
カイル・クーズマが 22点だった。
クリスタプス・ポルジンギスは 2日連戦の疲労を考慮して休養欠場した。