3月 6日 --
ウィザーズは
八村塁が
ペイサーズ戦に出場し、3ポイントを 1本入れて 3点 3リバウンド 1スチールだった。
ベンチスタートで 1Q残り 4分から出場し、ゴール下のディフェンスでスチールを奪った。
2Qに入って 3ポイントを 2本放ったが、決められなかった。残り 6分でベンチに下がった。
3Q残り 1分半からコートに戻り、4Qに入って左コーナーから 3ポイントを入れた。残り 7分半でベンチに下がった。
計 16分間の出場だった。フィールドゴール(FG)成功率が 1/5と振るわなかった。
ウィザーズは 133-123で勝った。
1カ月前のトレードでマーベリクスから加入したクリスタプス・ポルジンギスが右膝負傷から復帰して初出場した。
3ポイントを 3本入れて 25点の活躍だった。
29勝 34敗となった。東カンファレンス 11位でプレーイン圏内の 10位とは 2.0試合差。
カイル・クーズマが 23点 8アシスト、ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 19点だった。
ペイサーズは 2連敗で 22勝 44敗となった。東カンファレンス 13位。
マルコム・ブログドンが 27点、ゴガ・ビタゼが 20点、
バディー・ヒールドが 19点 7アシスト 8リバウンドだった。