3月 4日 --
ウィザーズは
八村塁がホームの
ホークス戦に出場し、3ポイントを 2試合連続で 3本入れて 19点 6リバウンド 1アシスト 1スチールだった。
ベンチスタートで 1Q残り 3分半から出場し、積極的にシュートを放ってレイアップとジャンプシュートを入れた。
2Qに入って 3ポイント、ジャンプシュート、フリースロー 2投を入れて残り 5分半でベンチに下がった。
3Q残り 3分半からコートに戻って 3ポイントを入れ、
4Qはレイアップと 3ポイントを入れた。
試合終了までプレイした。計 26分間の出場だった。
試合はホークスが 117-114で勝った。
ウィザーズは開始から失点が多くなって劣勢を強いられ、2Q末に 68-54と引き離された。
3Qは反撃して 1点差に接近したが、逆転できなかった。
徐々に引き離されて 4Q開始直後に 94-84と 10点差にされた。
4Q終盤に粘って残り 1分半から 3ポイントを 3本入れて残り 5秒で 115-114と 1点差に接近したが、追いつけなかった。
ホークスがフリースロー 2投を入れて逃げ切った。
ウィザーズは 28勝 34敗となった。
東カンファレンス 11位でプレーイン圏内の 10位とは 2.0試合差。
ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 28点、
カイル・クーズマが 22点 11アシストだった。
ホークスは 2連勝で 31勝 32敗となった。
東カンファレンスでプレーイン圏内の 9位、
プレーオフ圏内の 6位とは 5.0試合差。
デアンドレ・ハンターが 26点、
トレイ・ヤングが 25点 8アシスト、ボグダン・ボグダノビッチが 17点だった。