3月 3日 -- ロサンゼルス対決はレジー・ジャクソンが 36点 9アシスト 8リバウンドを記録した
クリッパーズが 132-111で
レイカーズに勝った。
今季予定された 4試合を終え、クリッパーズが全勝した。
昨季も 3試合を全勝し、7連勝となった。
カワイ・レナード、ポール・ジョージ、ノーマン・パウエルの主軸が長期離脱しているが、チーム状態はよく、勝っている。
5連勝で 34勝 31敗となった。西カンファレンスでプレーイン圏の 8位。
レイカーズは 4連敗で 27勝 35敗となった。西カンファレンスでプレーイン圏の 9位。
クリッパーズとは 5.5試合差となった。
レブロン・ジェームズが孤軍奮闘しているが、
ラッセル・ウェストブルックは精彩を欠いている。
アンソニー・デヴィスは足首を捻挫して 4試合連続で欠場した。
試合は点の取りあいとなり、
クリッパーズは前半に 66-63とリードした後、
後半開始から一方的にシュートを決めて連続得点した。3Q残り 6分で 92-65と 27点差をつけた。
その後は大量リードを保って進め、ピンチを作らずに逃げ切った。