2月 26日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
キャバリアーズ戦に出場し、3ポイントを 2本入れて 10点 1アシスト 1リバウンド 1スチールだった。
ベンチスタートで 1Q残り 4分から出場し、正面左寄りから 3ポイントを入れた。
さらにトップオブキーからジャンプシュートを決めた。
2Qに入って左45度から 3ポイントを入れ、残り 5分でベンチに下がった。
3Q残り 5分からコートに戻り、正面から短いジャンプシュートを決めた。
4Q残り 7分半でベンチに下がり、
残り 4分からコートに戻って残り 2分までプレイした。
計 23分間の出場だった。2桁得点は 2試合ぶりとなった。
試合はキャバリアーズが 92-86で勝った。
4Q残り 5分半でウィザーズが 84-75とリードした後、
キャバリアーズはラウリ・マーカネンが 3ポイントを連続して決めるなど、
12点連取して逆転した。その後はフリースローで追加点を入れてリードを守り、逃げ切った。
ウィザーズは 2連敗で 27勝 33敗となった。
カイル・クーズマが 3ポイントを自己最多 8本入れて 34点 13リバウンド、ダニエル・ガフォードが 14点 7リバウンドだった。
キャバリアーズは連敗を 3で止めて 36勝 24敗となった。
マーカネンが 3ポイントを 6本入れて 23点、
セディ・オスマンが 19点、ジャレット・アレンが 18点 14リバウンドだった。・