2月 17日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
ネッツ戦に出場し、
4Qに 13点入れてチーム最多で今季自己最多の 20点をあげた。
ベンチスタートで 1Q残り 4分半から出場した。
1Q末に 3ポイントを入れ、2Q残り 7分でレイアップを入れた後、
残り 6分半でベンチに下がった。
3Q残り 5分からコートに戻り、フリースロー 2投を入れた。
4Qは開始直後にダンクを入れ、リバウンドを押し込み、
ダンク 2本、3ポイント、ダンクと決めた。
試合終了までプレイした。
今季自己最長の 28分プレイした。フィールドゴール(FG)成功率は 8/15、53.3パーセントだった。
ウィザーズは八村の活躍によって 117-103で勝った。
3Q終了時点で 78-78だった。
4Qは八村の得点とアンソニー・ギルとコーリー・キスパートの
3ポイントでリードし、残り 8分半で 93-83とした。
その後も八村を先頭に得点をのばして逃げ切った。
27勝 31敗となった。東カンファレンス 11位。キスパートが 16点、
イシュ・スミスが 15点だった。
ネッツは 31勝 28敗となった。東カンファレンス 8位。
パティ・ミルズが 3ポイントを 5本入れて 22点、
キャメロン・トーマスが 20点だった。