1月 14日 --
ラプターズは
渡辺雄太が
ピストンズ戦に出場し、
シュートを決められずに 2点 1リバウンド 2ブロックだった。
ベンチスタートで 2Q残り 10分から出場した。
ブロックを決めた後、3ポイントを放ったが、決まらなかった。
残り 7分半でベンチに下がった。
後半は 3Q末から出場して 4Qに 3ポイントを 2本放ったが決まらなかった。
残り 8分でベンチに下がった。残り 1分からコートに戻り、
フリースロー 2投を入れて得点した。計 9分間の出場だった。
試合はピストンズが 103-87で勝った。
2Q途中からリードして進め、4Qは開始直後にジョシュ・ジャクソンとコリー・ジョゼフが 3ポイントを連続して決めて
89-68と引き離した。
ラプターズはそこから反撃して残り 3分半でフレッド・バンブリートが 3ポイントを入れて
91-83と 8点差に縮めたが、追いつけずに終わった。
ラプターズは 2連敗で 20勝 19敗となった。
バンブリートが 3ポイントを 6本入れて 24点 10アシスト、
パスカル・シアカムが 23点 11リバウンドだった。
ピストンズは 10勝 31敗となった。
トリー・ライルズが 21点 7リバウンド、
ハミドゥ・ディアロと
ドラフト全体 1位指名の新人ケイド・カニンガムが 18点 7リバウンドだった。