4月 10日 --
ラプターズは
渡辺雄太が敵地の
キャバリアーズ戦に出場し、
自己最多の 14点を記録し、5リバウンド 1アシスト 1スチールの活躍だった。
ラプターズは 135-115で勝った。
パスカル・シアカム、フレッド・バンブリート、
カイル・ラウリーの先発 3枚を故障で欠いたが、
開始から積極的に攻めて得点を伸ばし、前半に球団記録となる 87点をあげた。
大差をつけて進め、快勝した。
渡辺はベンチスタートで 23分間プレイした。
フィールドゴール(FG)を自己最多の 6本決めた。
成功率は 6/7、85.7パーセントだった。
1Q残り 4分から出場し、1Q末にレイアップとブザービーターの 3ポイントを決めた。
2Q残り 10分でベンチに下がり、残り 5分でコートに戻った。
3ポイントを決めて残り 2分でベンチに下がった。
後半は 3Q残り 2分からコートに戻り、
4Qにダンク 2本とレイアップを決めた。残り 3分半でベンチに下がった。
ラプターズは連敗を 2で止めて 21勝 32敗となった。
ゲイリー・トレントが自己最多 44点、7リバウンド、
マラチ・フリンが 20点 11アシストだった。
キャバリアーズは連勝を 2で止めて 19勝 33敗となった。