4月 1日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
ピストンズ戦に先発出場し、10点 2リバウンド 2アシスト 1スチールだった。
ウィザーズは得点が伸びずに苦戦し、120-91で敗れた。
2連敗で 17勝 30敗となった。東カンファレンス 12位。
フリースロー成功率が 6/16、31.6パーセント、
3ポイント成功率が 5/19、26.3パーセントと振るわなかった。
ラッセル・ウェストブルックが 16点 12アシスト 11リバウンドで
4試合連続、今季 18度目、自己通算 164度目のトリプルダブルを達成した。
ピストンズは 14勝 34敗となった。
東カンファレンス 15位。
ジョシュ・ジャクソンが 31点の活躍だった。
試合は開始からピストンズが有利に進めて 1Qに 32-22とリードした。
2Q以降も得点を伸ばして 3Q途中にジャクソンが 3ポイントを決めて 70-50と 20点差をつけた。
4Qは残り 2分でディーディバス・シルビディスが 3ポイントを決めて 30点差にして勝利を決めた。