3月 29日 --
ラプターズが
渡辺雄太が敵地の
ピストンズ戦に出場し、
シュートを 2本決めて 4点 4リバウンド 2スチールだった。
渡辺の試合出場は 3試合ぶりとなった。
得点をあげたのは 11日のホークス戦以来、9試合ぶり。
ベンチスタートで 19点差を追う 4Q開始から出場した。
残り 8分半で敵陣ゴール下でボールを奪い、
レイアップを決めた。
残り 2分にはペイント内からジャンプシュートを決めた。
試合はピストンズが 118-104で勝った。
連敗を 4で止めて 13勝 33敗となった。東カンファレンス最下位。
ラプターズは 3連敗で 18勝 29敗となった。
東カンファレンス 11位。
試合は 1Q途中からピストンズがリードして進め、
2Q開始から 11点連取して 46-27と大差をつけた。
その後もラプターズの反撃を抑えて有利に進め、
4Q残り 9分半でタイラー・クックがダンクを決めて
102-79と引き離して逃げ切った。