2月 1日 -- 東部遠征最終戦の
レイカーズは敵地で
ホークスと対戦し、後半にリードして 107-99で勝った。
東部遠征 7連戦を 5勝 2敗で終えて 16勝 6敗となった。
この後はホームに帰って 5連戦する。
試合は 3Qまで互角の攻防が続き、残り 2分でホークスが 76-70とリードした。
レイカーズはそこから 4Qにかけて 16点連取し、86-76と逆転した。
その後はリードを保って進めた。
残り 1分 40秒で 98-97と 1点差に縮まる場面があったが、
レブロン・ジェームズが 3ポイント、レイアップ、
フリースロー 2投と連続して決めて残り 19秒で 8点差にし、逃げ切った。
アンソニー・デヴィスが 25点、ジェームズが 21点 9アシスト 7リバウンド、
モントレズル・ハレルが 19点だった。
ホークスは 10勝 10敗となった。
トレイ・ヤングが 25点 16リバウンド、
ジョン・コリンズが 22点 7リバウンドだった。