1月 5日 -- ケヴィン・デュラントが欠場した
ネッツはホームで
ジャズと対戦し、1Qに多量リードを得て有利に進め、130-96で勝った。
デュラントは新型コロナウイルスの濃厚接触者となって隔離に入り、欠場した。
ネッツは戦力不足だったが、カイリー・アービングが奮闘して 29点あげ、
ジャレット・アレンが 19点 18リバウンド、カリス・レバートが 24点の活躍で穴を埋めた。
1Qはアービングが積極的にプレイして 3ポイントを 4本入れ、18点あげて 35-14とリードした。
2Q以降も主導権を握って進め、20点リードを保った。
4Qは開始 1分でティモテ・ルワウ=カバロが 3ポイントを入れて 103-73と 30点差をつけて勝利を決めた。
連敗を 2で止めて 4勝 4敗となった。
スペンサー・ディンウィディーは先月 27日に右膝前十字靭帯を損傷し、
手術を受けて欠場した。今季絶望で復帰に 1年かかる。
ジャズは連勝を 2で止めて 4勝 3敗となった。
2桁得点は今季 2度目、130失点は今季最多となった。
ドノバン・ミッチェルが孤軍奮闘して 31点あげたが、他が伸びなかった。