3月 6日 -- 東西カンファレンスの首位がぶつかった今季の優勝を占う注目の一戦はレブロン・ジェームズが 37点 8リバウンド 8アシストを記録した
レイカーズがホームで
バックスに 113-103で勝った。
ジェームズの相棒、アンソニー・デヴィスは 30点 9リバウンドだった。
前半は 48-48で互角でだった。
レイカーズは 3Qに 2枚看板が躍動し、
ジェームズが 14点、デヴィスが 11点あげて 87-76リードした。
4Qは残り 6分で 4点差に縮まったが、
同点にはならずにレイカーズがリードを保ち、逃げ切った。
3連勝で 48勝 13敗となった。西カンファレンス首位で
プレーオフ進出を決めた。
バックスは 53勝 10敗となった。東カンファレンス首位は変わらない。
すでにプレーオフ進出を決めている。
コスタス・アデトクンボが 32点 11リバウンド 6アシストだった。