3月 6日 --
ウィザーズは
八村塁がホームの
ホークス戦でシュートを決められずに
3点 8リバウンド 2アシスト 1スチールだった。
ウィザーズは 118-112で勝った。
八村はフィールドゴール(FG)成功率 0/6だった。
シュートを決められなかったのは 11月 6日のペイサーズ戦 0/5以来となった。
連続 2桁得点を 8試合で止めた。
1Qはシュートせず、2Qはレイアップを外した。
3Qは 3本シュートを外した。
4Qはリバウンドからのレイアップを決められなかった。
ウィザーズは 2Qから失点を少なくしてリードし、
64-57とリードして前半を折り返した。
後半も主導権を握って進め、3Q末に 89-70と 19点差をつけた。
4Qは残り 2分半で 4点差に縮まってきわどかったが、
同点は許さずにリードを守って逃げ切った。
23勝 39敗となった。
東カンファレンス 9位でプレーオフ圏の 8位マジックとは 4.5試合差。
フリースローを 31投入れて効率よく得点した。成功率 31/35、88.6パーセントだった。
ブラッドリー・ビオールが 3ポイントを 7本入れて 35点、デヴィス・バターンズが 17点だった。
ホークスは 2連敗で 19勝 45敗となった。東カンファレンス 14位。
プレーオフは厳しい状況。
エースのトレイ・ヤングが風邪によって欠場し、破壊力を欠いた。
新人のキャム・レディッシュが奮闘して自己最多 28点あげた。
ジョン・コリンズが 26点 10リバウンドだった。