2月 22日 --
ホークスはホームでルカ・ドンチッチとクリスタプス・ポルジンギスが欠場した
マーベリクスと対戦し、
ジョン・コリンズが 35点 17リバウンドを記録して 111-107で勝った。
ドンチッチとポルジンギスは故障を抱えており、2日連戦の疲労を考慮して欠場した。
マーベリクスは 2枚看板を欠きながらも善戦し、リードして進めたが、
4Qは失速して逃げ切れなかった。
ホークスは序盤の得点がのびずに 2Q途中に 51-35と大きくリードを許した。4Qは残り
10分で 13点劣勢だったが、そこから失点を抑えて猛攻し、
一方的に得点して残り 6分半で 92-92とした。
その後は 1点を争う攻防となり、
残り 1分で 107-107となった後、
ホークスはトレイ・ヤングがレイアップを入れて勝ち越した。
マーベリクスはティム・ハーダウェイがシュートを外して同点に出来なかった。
ホークスはコリンズがリバウンドを押し込んで 4点差にし、逃げ切った。
今季 3度目の 2連勝で 17勝 41敗となった。
コリンズはここ 6試合で 3度目の 30点超えとなり、好調。
2日前のヒート戦で 50点を記録したヤングは 25点 10アシストだった。
マーベリクスは連勝を 2で止めて
34勝 23敗となった。
ティム・ハーダウェイが 3ポイントを 6本入れて 33点だった。