1月 31日 --
ラプターズは敵地で
ピストンズと対戦し、
攻守で有利に進めて 105-92で勝ち、連勝を 10に伸ばした。
1Qにパスカル・シアカムが長短のシュートを効果的に決めて 13点入れ、
30-20とリードした。
2Q以降はピストンズの反撃を抑えてリードを保った。
4Q残り 10分から 12点連取して 96-74と大差にし、
勝利を決めた。
35勝 14敗となった。アトランティック地区首位。
シアカムが 30点 7リバウンド、セルジ・イバカが 21点 6リバウンド、
フレッド・バンブリートが 16点 9アシスト 8リバウンドだった。
マーク・ガソルは左ハムストリングを痛めて欠場した。
ピストンズは 5連敗で 17勝 33敗となった。
アンドレ・ドラモンドが 20点 20リバウンド、デリック・ローズが 21点の活躍だった。
エースのブレイク・グリフィンは今月初めに左膝を手術し、今季絶望。