1月 14日 --
ジャズは敵地で
ネッツと対戦し、
2Qにリードして 118-107で勝ち、連勝を 10に伸ばした。
28勝 12敗となった。ノースウェスト地区で単独首位に立った。
西カンファレンスは 2位で、首位レイカーズとは 5.0試合差。
2Qは残り 4分半で 45-43とリードはわずかだったが、
そこからジョー・イングレスが 3ポイントを 3本入れるなど、
一方的に得点して 59-45と引き離して前半を終えた。
3Qは開始から 3ポイント攻勢をかけ、残り 8分でイングレスが 3ポイントを入れて 76-56と 20点差にした。
4Qは残り 6分半で 99-91と 8点差に縮まったが、
ルディー・ゴベールがダンクして引き離した。
その後も追加点を入れてリードを保ち、逃げ切った。
イングレスが 3ポイントを 6本入れて 27点、ドノバン・ミッチェルが 25点、
ゴベールが 22点 18リバウンドだった。
ネッツは連勝を 2で止めて 18勝 21敗となった。
カイリー・アービングが 32点 11アシスト、
スペンサー・ディンウィディーが 17点だった。