1月 11日 -- レブロン・ジェームズとアンソニー・デヴィスが欠場した
レイカーズは敵地で
サンダーと対戦し、カイル・クーズマが 36点を記録して 125-110で勝った。
ジェームズは 2日連戦の疲労と体調不良によって欠場した。
デヴィスは腰を痛めて 2試合連続で欠場した。
開始から積極的に攻めて得点を伸ばし、
41-19と大きくリードした。
ロンドが 12点、クーズマが 14点あげた。
2Q以降も勢いに乗って得点を続け、3Q途中に 85-53と 32点差をつけた。
4Qは残り 2分半で 11点差に縮まったが、クーズマがジャンプシュートと 3ポイントを入れて
引き離し、逃げ切った。
8連勝で 32勝 7敗となった。西カンファレンス最高勝率。
ロンドが 21点 12リバウンド 8アシスト、ドワイト・ハワードが 12点 14リバウンドだった。
サンダーは 22勝 17敗となった。
シェイ・ギルジャス=アレグザンダーとダニロ・ガリナリがともに 24点を記録した。