1月 4日 --
グリズリーズは敵地で
クリッパーズと対戦し、開始か得点を伸ばしてリードして進め、140-114で勝った。
フィールドゴール(FG)成功率が 51パーセントに達した。
3ポイントを 18本入れて成功率が 46.2パーセントだった。
ジェイ・クラウダーが 3ポイントを 6本入れて 27点 8リバウンド 7アシスト、
ディロン・ブルックスが 6本入れて 22点、
ジャーレン・ジャクソンが 24点だった。
1Qに 3ポイントを 7本入れて残り 4分で 32-14と大きくリードした。
2Qは途中で 7点差に縮まったが、ジャクソンが 3ポイントを入れて引き離した。
3Qは得点を伸ばして 104-80と 24点差にした。
4Qは大量リードを保ってピンチを作らずに逃げ切った。
14勝 22敗となった。140点は今季最多となった。
2ウェイ契約の渡辺雄太はベンチ入りしなかった。
クリッパーズは連勝を 2で止めて 25勝 12敗となった。
3ポイント成功率が 7/30、23.3パーセントと低かった。
モントレズル・ハレルが 28点 9リバウンド、
ルー・ウィリアムズが 24点 7アシスト、カワイ・レナードが 24点 8リバウンドだった。
ポール・ジョージはハムストリングを痛めて欠場した。