12月 15日 -- 東部遠征中の
レイカーズは敵地で
ホークスと対戦し、
終盤の失点を少なくしてリードを守り、101-96で勝った。
連勝を 7に伸ばして 24勝 3敗となった。バックスと並んでリーグ最高勝率。
今季はロード戦に強く、14戦無敗。
この後はインディアナでペイサーズと対戦した後、ミルウォーキーでバックスと大一番を行う。
2Q途中に 42-34とリードした後、3Q開始 2分で 55-55と同点にされたが、
逆転は許さなかった。ケンタビャス・コールドウェル=ポープがレイアップを入れて勝ち越した。
直後にも同点になったが、アンソニー・デヴィスがジャンプシュートを入れて勝ち越した。
その後は引き離して 3Q残り 5分半で 69-58とした。
4Qは残り 19秒で 98-96と 2点差に縮まったが、
レブロン・ジェームズがフリースロー 1投、ダニー・グリーンがフリースロー 2投を入れて逃げ切った。
ジェームズが 32点 13リバウンド 7アシスト、デヴィスが 27点 13リバウンドだった。
ホークスは 4連敗で 6勝 21敗となった。
96点は今季 2番目に少ない得点となった。
トレイ・ヤングが 30点 7リバウンド 7アシストだった。