11月 6日 --
ウィザーズは敵地で
ペイサーズと対戦し、
八村塁がシュート 5本をすべて外して無得点 8リバウンド 1アシストに終わった。
八村は開始 2分半でジャンプシュートを外し、
その後は 3ポイントを外した。1Qは 3リバウンド 1アシストだった。
2Qはレイアップを連続して外し、3Qはジャンプシュートを外した。
3Q残り 6分半でベンチに下がった後は出場機会を与えられずに
4Qはベンチだった。
試合はペイサーズが 121-106で勝った。
2Q途中から 3ポイントを効果的に決めて得点を伸ばし、70-62として前半を終えた。
3Qは開始から一方的に得点して残り 5分半で 92-67と 25点差をつけた。
4Qは 10点差に縮まったが、それ以上は近づけずに逃げ切った。
ウィザーズは 2勝 5敗となった。
ブラッドリー・ビオールが 30点あげたが、3ポイント成功率が 1/12と振るわなかった。
トーマス・ブライアントが 20点 11リバウンド、
初先発したアイゼイア・トーマスが 10点、ベンチスタートの
C.J.マイルズが 15点だった。
ペイサーズは 4勝 4敗となった。
開幕 3連敗した後は 4勝 1敗と調子をあげている。
T.J.ウォーレンが 21点、ダグ・マクダーモットが 19点 7リバウンド、
アーロン・ホリデイが 18点、ドマンタス・サボニスが 13点 17リバウンド 7アシスト、ドラフト 1巡 18指名の新人ゴガ・ビタゼが 13点だった。