10月 29日 --
レイカーズはホームで
グリズリーズと対戦し、
アンソニー・デヴィスが 40点 20リバウンドを記録して 120-91で勝ち、
3連勝した。
デヴィスはフリースローを球団記録となる 26投成功して得点を伸ばした。
NBAでの 26投成功は 1987年のマイケル・ジョーダン以来となった。
レイカーズの 40点 20リバウンドは 2003年のシャキール・オニール以来となった。
開始直後はグリズリーズが勢いよくプレイして 15-2と大きくリードした。
レイカーズはそこからデヴィスを先頭に反撃し、
2Qに追いついて 49-47と逆転してハーフタイムに入った。
デヴィスは前半で 20点 12リバウンドだった。
3Qは残り 5分半からグリズリーズのシュートが決まらなくなって失速し、
レイカーズが一方的に 22点連取して 88-67と大きくリードした。
4Qはレイカーズがリードを保って進めて逃げ切った。
レイカーズは 3勝 1敗となった。
レブロン・ジェームズが 23点 8アシストだった。
グリズリーズは 1勝 3敗となった。
ドラフト全体 2位指名の新人ジャ・モラントが 16点、
ジョナス・バランシウナスが 14点 11リバウンドだった。
2ウェイ契約の渡辺雄太はベンチ入りしなかった。