3月 13日 --
ウォリアーズは敵地で
ロケッツと対戦し、
ケヴィン・デュラント欠場の穴を感じせずに有利に進めて 106-104で勝った。
デュラントは足首を痛めて欠場した。デマーカス・カズンズが 27点 8リバウンド 7アシストの活躍で穴を埋めた。トンプソンが 3ポイントを 5本入れて 30点、ステフィン・カリーが 24点だった。
46勝 21敗となった。西カンファレンス最高勝率。
ロケッツは連勝を 9で止めて 42勝 26敗となった。
西カンファレンス 3位タイでウォリアーズとは 4.5試合差となった。
ジェームズ・ハーデンが 29点 10アシスト、
クリス・ポールが 24点だった。
開始からウォリアーズが主導権を握って進め、1Q残り 1分で 29-17とリードした。
3Q開始直後に 60-56と逆転されたが、デマーカス・カズンズの活躍によって得点を伸ばし、
4Q開始 2分で 92-78と 14点リードした。
最後は残り 3分で 10点リードしていたが、
そこからロケッツに粘られて残り 10秒で 104-103と 1点差に縮まった。
逆転は許さずにカリーがフリースロー 2投を入れて 3点差にした。
ロケッツは残り 6秒でハーデンがフリースロー 1投目を入れて 2点差にしたが、
2投目を外した。ウォリアーズがリバウンドを獲って時間を流し、終了した。